Noble Collectionカタログのダン
大手サイトさんの情報ですみません。とっても嬉しかったので、載せてしまいます。
DanRadcriffe.comさん、MuggleNetさんにNoble Collectionの新しいカタログの、新しいダンが載っています。
Webカタログではまだ更新されていないので、これは冊子のほんとのカタログなんでしょうね。グッズを買ったら一緒に送ってもらえないかしら・・・・。ハリーのUS版の杖が気になっていたので、この際買ってしまいます。もし運よく新しいカタログが入っていたら、お伝えします。
上の写真は、クリックでちょっと拡大しますが、解像度300のが両サイトさんに載っているので、そちらがよろしいかと・・・(このブログで高画質の載せてしまったら、あっという間に画像ファイルが一杯になってしまうので～～涙）
これは公式写真ではないですが、新画像も小出しですよね。
予告編解禁になったら、もっと大盤振る舞いで出してくれるのかな。
待ち遠しいです!!
DanRadcliffe.com
http://www.danradcliffe.com/
MuggleNet
http://www.mugglenet.com/
ジャコバイト蒸気機関車
これは、パンフレットのスキャン(写真はクリックで拡大）
スコットランドのグレンフィナン方面にお出かけの際は、ぜひジャコバイト蒸気機関車をお勧めします。
赤い蒸気機関車で、グレンフィナン陸橋を渡るのは、まさにホグワーツ生気分を味わう事ができます。
一日一往復しかないので、通常運行の電車と合わせて、片道だけこの列車に乗るプランもいいかと思います。
私が行った時には、行きはグラスゴーから通常運行の列車でグレンフィナンに下車し、帰りはグレンフィナンからこの蒸気機関車でフォートウィリアムまで乗りました。
夏期限定の運行で、今年は5月30日～10月14日のようです。
ジャコバイト蒸気機関車のHP。ハリー･ポッターのコーナーもあります。
http://www.westcoastrailway.co.uk/
とっても使える、スコットランドのトラベルプランサイト Travelinescotland。
http://www.travelinescotland.com/
マテル社 トム･リドル
秘密の部屋の時の、マテル社のアクションフィギュアで、トム･リドルです。日記帳もついてます。(クリックで少し拡大）
これには特に仕掛けはないので、ちょっと物足りませんが、このポーズ、なぜか内股で笑えます。
顔もがんばってクリスチャン･コールソンに似せてます。
大きさは高さ13.5cmと、ロックハートよりやや小柄。
コレクターマニア７
あーあ、今回は、ポッター勢は参加なしと思っていたら、直前になってバタバタと参加が決まってきました。
トム、クリスチャン･コールソンは以前コレクターマニア３、４でお会いしたのですが、今回はなんとマーカス･フリント役のジェイミー･イエーツの参加と聞いて、行く予定を立てていなかったのが後悔です。
この日程では、どうしても外せない予定を入れてしまいました(涙）
マーカス・フリントのサインなんて、今後手に入る機会があるのかしら・・・。
コレクターマニアのゲストについての詳細欄に、ジェイミー･イエーツの素顔の写真が載っていて、マーカス役のときの歯は、本人の歯じゃなかったと書いてあります。つけ歯でわざとかっこ悪くしてたんですね。
素顔はとってもカッコイイ。ますます会いたい。
それにしても、コレクターマニアのゲストの告知ページ、トムはアズカバンの写真を使ってあげたらいいのに。
Collectormania
http://www.collectormania.com/index.html
キングズクロス駅
あまりにも有名なキングズクロス駅。ロンドン市内なので行きやすく、ロケ地旅行では必須です。(写真はクリックで拡大）
９と3/4番線への入り口に使われたこの柱は、４番線と５番線の間で、ホームの奥のほうにあります。おそらく撮影段階では、幅を肉付けしていると思われます。
柱のほかにお勧めなのが、こちらの歩道橋。
賢者の石で、ハグリッドがハリーにホグワーツ特急のチケットを渡すシーンです。
映画の中では、両側のシェイドははずされています。
ハリーが駅員さんに、９と3/4番線について尋ねるちょっと前に、ハリーのバックにある列車。いつでも見られます。
駅に隣接している、WHSmithというコンビニでは、DVDや原作の新作が発売された時には、ポップなどを飾ってくれるので、その時期はちょっと注目です。賢者公開くらいの時には、グッズも置いてあったのですが、回を追うごとになくなってしまいました(涙）
BORDERSポップとフライヤー
近くのBORDERSに行ってきました。６巻発売１００日前のポップ解禁日（？）に置いてなかったので、そろそろあるのではと期待していったのですが・・・。
あることにはあったのですが、表紙のデザインのじゃないものがありました。BORDERSのロゴが入っているので、おそらくこの書店専用のものかもしれません。
字だけでつまらない・・・・。
そして、今はUS時間では４月２２日なので、あと８３日なんですけど,ここの支店ったら・・・。(この写真、さっき撮ってきたばかりです）(クリックで拡大）
こちらも字だけでつまらないですが、置いてあった２種類のフライヤーをいただいてきました。他のサイトさんに写真があったと思いましたが、自分でもスキャンしてみました。
（２枚ともクリックで拡大）
縦型のは１０cm×２３cm、三つ折になっていて、中に他の本の紹介があります。ハリー･ポッターのはこのオモテ面だけ。
横型のは２３cm×７cm、裏はやはり他の本の紹介だけです。一枚仕様でしおりのような感じ。でも、しおりにするにはちょっと大きいかなあ。（こういう気の利かないところがアメリカ的？）
ちょっと期待はずれ感はあるものの、この時期にしか味わえない楽しさなので、存分に楽しみます。
東京の大手本屋さんはどうなっているのかしら。５巻の時みたいに、ショーウィンドーにディスプレイしてあったりするのかしら。ぜったいここより盛り上がってると思います～(涙）
Movie Magic #53
ハリー･ポッターも３作映画化されたんですから、そろそろムック本くらい出して欲しいものです。
Movie Magicは、ちょっとそれに近い特集をしてくれるので有難いです。裏表紙もハリー･ポッターになっていていい感じ。ムックがない今はお勧めの１冊。
今までハリー･ポッター特集は５冊出されています。今出ている５３号は、賢者からアズカバンまでのまとめと、炎ゴブ記事では「News&Diary」と題された、今までネットやニュースなどで報じられたものを、順番にわかりやすくまとめたものや「Must-Know Info」という題の、炎ゴブに登場するキャラクターやクリーチャーに関しての事典のような記事があります。
記事も写真も新出のものはありませんが、データベースのようにして持っているには便利だし楽しいです。
YMでボツになった写真も載せてあったり。既にネット配信されていても、雑誌として持っているのはちょっと嬉しい・・・。
他の映画の情報を載せないで、完全特集にして欲しいくらいです。
まだ53号はマガジンマートで扱っているようですので、興味のある方はお早めに。
https://www.mag-mart.jp/index.php
以前は、丸善など大手書店の洋雑誌コーナーでは扱っていなかったのですが、今はどうなのでしょう。
マテル社ロックハート
秘密の部屋のグッズで,マテル社のアクションフィギュア、ロックハートです。(クリックで少し拡大）
マテル社のフィギュアは、役者に良く似せてあって、ちょっとした仕掛けがしてるので可笑しくて大好きです。これでは右腕を下げると、かごの中のピクシーがびょ～ん、と飛び出るようです。
開けるのがもったいないので、試していないですが、いつか遊んでみたいです。
ご覧の通り、ケネス･ブラナーにそっくりで、ゴールドのローブ(笑）
フィギュア自体の大きさは、高さ１６㎝なのでそれほど大きさを感じません。でも、パッケージ全体では、高さが３１㎝あり、飾っていても結構な見栄えです。
タイムターナー
(クリックで少し拡大）
ＵＳ版タイムターナーは、ディスプレイ用のケースつきでとてもキレイです。
チェーンの長さは、日本版が約７６㎝、ＵＳ版は訳４８㎝、日本版の方がしっかりした造りですが、中の回転がちょっとキツい感じです。ＵＳ版は、中の砂が茶色っぽく、全体の色も「使い込んだ感」があります。
しかし、決定的な日本版のいいところは、周りに刻み込んだ文字。ＵＳ版はインクで書いてあるだけなので、摩擦によって削れてしまうと思われます。
こういうところは、日本人の職人気質ですよね(笑）
The Noble Collection ハリー・ポッターグッズのページ
http://noblecollection.com/catalog/catalog.cfm?catid=21
日本にも送ってくれます。送料はお高め(涙）メールでお問い合わせを。