POTTERと私 -39ページ目

5mジャンプ!

5mjampドイツの雑誌Bravoにダンの撮影についてのエピソードが載っています。5mジャンプするシーンがあり「ほんとに怖かった~」とダン。・・・・かわいい~~☆☆☆!
そのシーンは、スタントを使わず7回もこなし、ニューエル監督を喜ばせたそうです。「ハリーは次の映画では、女の子に興味を持ち始めたから、女の子に印象付けたいんだよ」(つまり、かっこいいとこ見せたいってこと?・笑)と笑って話すダン。

・・・・・む~~~~、想像しただけでニヤけます~~~☆☆☆
どれくらいカッコイイのかなあ(≧∀≦)☆☆

 

英訳記事全文はdanradcriffe.com
http://www.danradcliffe.com/

ディヴィニティスクール

ディヴィニティスクール1

ディヴィニティスクールは、賢者の石で保健室のシーンに使われました。(秘密、アズカバンでは、シーンを見るとおそらくスタジオセットが使われたと思われます)
撮影に使われたのは、入り口側のこの写真の方向です。(クリックで少し拡大)真ん中が外からの出入り口、内扉と外扉の間にショップがあります。
ディヴィニティスクールは、ツーリストが図書館に入るための入り口と言っていいでしょう。私が行った時には、写真左下のデスクがガイドツアーの申し込み受付でした。

ディヴィニティ2

ハリーのベッドが置かれていたのは、この手前から2人のおじ様達がいるあたりです。

ラドクリフカメラ

これは、オマケのラドクリフカメラ。ロケに使われてはいませんが、どうしても名前に惹かれずにはいられません(爆)ボドリアンライブラリーと棟違いの建物です。

オックスフォード市は、小さいながらも見所がたくさんあって、時間をいくらかけても楽しめます。余裕があったら、一泊してもいいくらい。かわいいB&Bもたくさんあります。

オックスフォード市のHP
http://www.oxfordcity.co.uk/

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ビックリマーク2006.4.26追加

こちら に2006年4月に行った時の関連記事があります。記事内にもありますが、ディヴィニティスクールは、「炎ゴブ」のダンスの練習のシーンのロケにも使われました。

ボドリアンライブラリー

先日に引き続き、オックスフォードの紹介です。
クライストチャーチから少し離れたところにある、ボドリアンライブラリーです。もちろんホグワーツの図書館シーンで使われています。


図書館1 これは、ライブラリー入り口のショップで買ったポストカードです。(クリックで少し拡大)映画の中では通路に縦に机と椅子が置かれ撮影されています。
賢者の石のなかで、ハーマイオニーがニコラス・フラメルについて載っている本を、ハリーとロンに教えるシーンを見るとよくわかります。

図書館2 また、この写真はショップで買ったガイドブックのスキャンですが(クリックで少し拡大)、左奥に格子扉があるのがわかるでしょうか。
この格子扉と、それを開けて入った本棚が、ハリーが透明マントを使って忍び込んだ禁書の棚として使われました。本棚には、鎖でつながれた、とても古い本が実際においてあります。ニヤリとできます。


図書館内は、ガイドツアーに参加しなければ入ることはできません。(£3.50)図書館内は、実際に学生さんや研究者の方が使っていて、非常に静か。ガイドさんの説明も小声でした。
そして、館内はおそらく撮影禁止と思われます。当時はそれを聞く勇気もなく聞ける雰囲気でもなかったので、確かめてはいないのですが・・・。そして、とても写真を撮れる雰囲気でもありません。

ボドリアンライブラリーのHPはこちら
http://www.rsl.ox.ac.uk/


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ビックリマーク 2006.4.26追加

こちら に、2006年4月に行った時の関連記事があります。

US・ABCでの放映

MTV1 MTV2 MTV3 ←これは、04年11月29日にMTVで放映された、炎ゴブのメイキング。マトモなキャプチャーじゃなくてすみません(涙)(クリックで少し拡大)

 

今度5月7日にUSのABC局で放映される、秘密の部屋のTV放映で、炎ゴブのシーンや、インタビューが放映されるそうです(多分メイキングもでしょう)
賢者をABCでやった時、アズカバンのメイキングをたくさん流したのと同じ感じですね。
その時は日本にいたので見られませんでしたが、今度は運よくUSにいるので、なんとか少しでも様子をお伝えできればと思っています。

 

それにしても、予告編はまだなのでしょうか。7ヶ月前ですから、そろそろいつ頃映画館で流れるかなどの情報があってもいいと思いますよね。

 

情報はTLC
http://www.the-leaky-cauldron.org/

・・・なんだか、TLCさんの情報ばかりをリンクしている気がします・・・。
情報収集も精進の必要ありですね(涙)

クライストチャーチ グレートホール

きのうに続いて、オックスフォードのクライストチャーチの紹介です。(写真はクリックですこし拡大)
こちらのグレートホールは、ホグワーツのグレートホールのモデルになったところです。(ここでロケされたという情報も昔ありましたが、違います)
実際に学生が食堂として使っているところで、モデルになっただけあって、ホグワーツの雰囲気そのものでした。

 

ホグワーツでは、教師席は生徒側を向いて横一列の配置ですが、ここではその位置に普通のテーブルが横向きに置かれ、生徒に対して背中向きになる椅子もあったので、少し雰囲気は違っています。

グレ2

また壁には、ホグワーツの階段にあるような肖像画がたくさん飾ってあります。
グレートホール1

テーブルは3列なので、ホグワーツのホールよりは狭いでしょうね。
天井は、ろうそくが浮いていても、ちっとも違和感がありません。

グレ3

私が行った時間は、確か4時ごろだったので、夕食のおいしそうな匂いが漂っていました。
見学は、平日9~17時。間の12~14:30は学生がランチで使用するので入れません。

 

昨日とは違う、クライストチャーチのサイト。こちらもハリー・ポッターのコーナーがあります。
http://www.chch.ox.ac.uk/modules/standard/viewpage.asp?id=1

クライストチャーチの階段

階段1ハリー・ポッターのロケ地で一番有名なのは、オックスフォードにあるクライストチャーチでしょう。
賢者、秘密、に続き、炎ゴブでも使われました。
今回は、どのシーンに使われるのか、今から楽しみです。
上の写真は、グレートホールに繋がる階段です。どのシーンかは一目瞭然。
炎ゴブでは、三大魔法学校対抗試合の代表の立候補を受け付ける、炎のゴブレットが置かれたりするのかな。それから、ボーバトンやダームストラングの生徒が通ったりするのかな。
それとも、この階段は出てこないかな。
想像するだけで楽しいです。

 

クライスト・チャーチには、ロンドンパディントン駅から、電車でオックスフォード下車(約1時間)のあと徒歩で

20分。判りやすいので、地図を見れば大丈夫です。
電車の便も多く、とても行きやすいところです。

 

クライストチャーチのHP。ハリー・ポッターのコーナーもあります。
http://www.visitchristchurch.net/

デヴォンのインタビュー

デボン←2003年5月のコレクターマニア3のもの。かわいかったです
サンデーメールに、デヴォンのインタビューが載っているようです。

今回も、撮影はとっても楽しかったみたいですね(笑)
デヴォン、自分のブログを作っていたり、インタビューにもたくさん答えてくれて、ファンサービスが良くて嬉しくなります。

 

デヴォンのサンデーメールのインタビュー記事はTLC
http://www.the-leaky-cauldron.org/

タブロイド紙のケイティ写真

ケイティイギリスのタブロイド紙The Mail on Sundayに載った、チョウ役のケイティ・ルングです。
う~ん、前に出た写真もちゃんとしたものではなかったので、何とも言えなかったのですが、今度もあんまりいい表情でもないし、いい写真ともいえないですよねえ(汗)
普通に東京を歩いてる女の子の方が、よっぽどかわ・・・あわわ。

 

そして、こんな写真であれこれ言われちゃう(って私も言ってますけど)んだから、ワーナーさん、早くちゃんとしたメイクと衣装と、かわいい表情の「チョウ・チャン」の公式写真を公表してくださいまし。

 

情報はMuggle Net
http://www.mugglenet.com/
ケイティの新聞写真は
http://www.mugglenet.com/viewer/?image_location=/katiedailymail.jpg

グレンコー

グレンコー ←グレンコー(クリックで少し拡大)
無事に結婚式を終えた英皇太子、ハネムーンはスコットランドだそうですね。

3月24日のブログで、私がスコットランドのグレンフィナンに行った事を書きましたが、その時グレンコーにも行ってきました。
グレンコーは、アズカバンでハグリッドの小屋が建てられたところで、小屋の中とその周辺のシーンのロケに使われました。
旅行の前に、グレンコーのサイトに問い合わせしたところ、
「撮影が終わってからは、すぐに撤去され、建物の跡くらいしか残っていませんが、確かにClachaig Innの向かい側でロケは行われました」という返答だったので、このClachaig Innを目指して行きました。

しかし、レンタカーを借りなかった私は、徒歩しか手段がなく、滞在ホテルからは1時間半歩いてもたどり着けず、舗装はされているとはいえ山間の道を、一人で歩くのはあまり安全ともいえないので、泣く泣く断念したのでした。
上の写真は、撮影に使われたポイントではありませんが、程近い場所のはずです。
たどり着けはしなかったけれど、あの素晴らしい空気や、美しい湖を見て、ダンと同じ風景を見られただけで幸せでした。

グレンコー(Glencoe)にはグラスゴーからCityLinkという長距離バスで約2時間30分
http://www.citylink.co.uk/

または、グラスゴーのQween Street駅からMallaig方面行きFort William下車で約4時間、その後タクシー
http://www.travelinescotland.com/



サイン会

双子←これは、2003.10にイギリスで行われたコレクターマニア4の時のもの。

 

8月12-14日にマサチューセッツで行われる「CauldronCon 2005」というイベントに、双子、デヴォン、マシュー、ジェイミーがサイン会で参加するそうです。
いろんなところでサイン会があるのですね。
そして、同じようにグッズ販売などをやるのでしょうか。
なんだか、ハリー・ポッター勢の他のメンバーも、大体似ているような・・・。

 

一度フロリダでも、同じメンバーでサイン会参加の話があったのですが、結局キャンセルになったという過去があるので、ちょっと慎重になってます。これは、主催者側が、正式決定する前におおっぴらに宣伝しちゃって、もめたんですね。

 

主催者が違うようなので、同じようなことはないのでしょうけれど。

CauldronCon
http://www.cauldroncon.com/home.htm

 

情報はTLC
http://www.the-leaky-cauldron.org/